炭水化物メインの食品を食べた場合

このページでは、餅を食べた場合の血糖値テスト結果を表記しています。

検証1:ラーメン+餃子5個(108→149mg/dl)

食後10分:108mg/dL

30分後:149mg/dL・137mg/dL

1時間後:134mg/dL

1時間半後:128mg/dL・126mg/dL

2時間後:87mg/dL・96mg/dL

ラーメンが太りやすい理由がわかりやすい結果となりました。

味噌汁のようなスープを多めに飲むと血糖値が上がりにくくなる印象を持っていたのですが、ラーメンのようにクリアな状態のスープは適用外かもしれません。

検証2:寿司+味噌汁(76→187mg/dl)

食前:76mg/dL

食後:148mg/dL

30分後:187mg/dL

再チェック:186mg/dL

食後40分:166mg/dL

1時間後:136mg/dL

1時間半後:137mg/dL

2時間後:139mg/dL

これまで試してきた食品の中で1番の高血糖をたたき出しました。

実を言うと、このような結果になる気がしていたので、「寿司が食べられなくなる」と感じ数回測定する機会を数回スルーしていました。

私を含め多くの人が寿司を好む理由も、「結局は糖質」という捉え方もできます。

検証3:カップ焼きそば2個(75→158mg/dl)

マルちゃんのやきそば弁当です。

食前:75mg/dL

食後:158mg/dL

30分後:136mg/dL

1時間後:128mg/dL

成分表示の炭水化物というカモフラージュの表現に助けられていますが、ほぼ糖質の食品を食べれば血糖値が上がるというシンプルな教訓を得ました。

さらに、加工により消化されやすくなっていることで吸収力が高いようです。

検証4:生麺焼きそば2人前+味噌汁(83→122mg/dl)

1人前(150g)あたりの炭水化物量は、54.2gなので、2人前で108.4gでした。

食前:83mg/dL

食後:119mg/dL

30分後:122mg/dL・101mg/dL・111mg/dL

1時間後:110mg/dL

1時間半後:76mg/dL・88mg/dL

ボリュームはやきそば弁当より多いですが、全体量における炭水化物割合が少ないからか多めの味噌汁の影響かわかりませんが、血糖値は、あまり上がりませんでした。

胃袋がパンパンになるほど食べ過ぎた時は、消化酵素の影響が薄まるからか割と血糖値が上がらない印象があります。

検証5:切り餅8個(76→140mg/dl)

1個あたり118kcalで、総カロリーは単純計算で944kcalです。

炭水化物(ほぼ糖質)は、8個で214.4gです。

食前:76mg/dL

食後:106mg/dL

30分後:140mg/dL

1時間後:117mg/dL

1時間半後:112mg/dL

2時間後:110mg/dL

糖質量だけを見ると多いですが、結局140mg/dlどまりという結果になりました。

玄米パンほぼ一斤の時と同様に、オリーブオイルを使って食べたのが影響しているのかもしれません。

検証6:胃カメラ後に雑煮ときなこ餅(71→94mg/dl)

胃カメラ検査直後に餅を食べたら血糖値はどうなるのかを検証してみました。結果、消化不良で体内に吸収されていない感じがありました。

食前:71mg/dL

食後:94mg/dL

30分後:84mg/dL

1時間半後:90mg/dL

消化不良特有の胃が重くなる感覚があり、食後に横になったまま動けなくなりました。

医者から指定された時間を過ぎたので食べても問題ないと思ったのですが、胃カメラを飲んだ日は、食事を控えた方が無難という教訓を得ました。

血糖値が上がりにくかったのも胃腸の調子が戻っていないからだと推測できます。

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