医療制度崩壊

糖質制限が続いた日本とは真逆に位置する、糖質依存から脱却できなかった日本はどうなっているのか想像してみました。

結果、医療制度は崩壊し、国内生産力は大幅に低下しました。

社会問題の拡大

糖質依存により、糖尿病やがんが増え、健康寿命が低下。

糖質関連の食品分野、生活習慣病関連の医療分野は収益が増加する一方、働き手が減り、国内の労働力減少により生産力低下。

医療費負担によって医療保険料が毎年増え、健康保険料の上限引き上げにより脱退者が相次ぐ。

無気力、鬱、自殺者が増える。

失業者が増える。軽犯罪が増加し治安が悪化。

肥満が増える。婚姻数が低下。

脂質不足が続き、不妊が増える。

糖質によるイライラでトラブルが増え、離婚が増える。

遺伝的疾患の子供が増える。

認知症が増え、介護難民が増加。

こうして、糖質依存を放置したことで、メンテナンスに多額の費用をかけ生産力は落ちるという悪循環により、国の生産力は衰退の一途。

解決するには?

糖質制限を実践する人が増えること。

多くの人が白米を食べると「美味しい」ことから、「美味しい=体に良い」と思っています。また、糖質は、少量なら毒性は低く、健康に悪い認識が難しいことで病気の発見が遅れます。

そして、糖質の潜在的ニーズは大きく、社会は高糖質食品で溢れ、多くのメーカーや飲食店が糖質を使うことで経済が成り立っています。

平たく言えば、「糖質+アイデア」で多くのお金が動いている状況です。

常に飽きさせない工夫により、糖質依存を続けさせニーズが強まることで、糖質依存社会が保たれています。

しかし、目先の経済は活性化する一方、裏側では生活習慣病患者を増やし、働き盛りの40代、50代になると病気となることで、国内の生産力が落ち、医療負担が増加。

糖質依存のため感情が左右されやすく、さらにストレスフルな社会となり、そのストレスを発散するために暴飲暴食を繰り返し生活習慣病になっていきます。

働き手が減った分を補充するために安い海外の労働力で補強し、日本人が国内で消費し、外国人が母国へ送る流れで海外へ資金が流出。

この現状に、多くの有望な人材が日本に見切りをつけ国外へ移住し、国力はますます低下していきます。

しかし、糖質制限を行う人が増えると、「糖質+アイデア」で商売している人からすれば、「私の生活が危うくなる」という恐れが生まれ、抵抗されます。

さらに、多くの医者や製薬メーカー、原料メーカーは、仕事が減る恐れがあるため、「健康のために糖質が必須」という姿勢を貫くことでしょう。

また、政府は、飲食での消費が経済の中核を担うため「糖質制限によって起こる変化はデメリットが大きい」という恐れから静観するしかありません。

糖質に頼った食事をしてきた人々から「何を食べたらいいのかわからない」「料理の情報が少ない」「将来的に健康か不安」という声が上がります。

その実は「人生から食べる喜びがなくなる」ことへの恐れが含まれます。

「本能のニーズ」を満たし、経済の中核を担うまでに成長した糖質は、多くの人の恐れを誘発し排除させまいと抵抗します。

このように、欲求を満たし依存させる性質からしても、たばこや覚醒剤と同じ報酬系が働いていることがわかります。

糖質によって健康寿命が減ることでの国内生産力の低下を防ぎ、医療費問題も解決できる唯一の手段は、糖質制限者が増えることであり、日本の未来を決めるのは、結局、国民一人一人にかかっていることがわかります。

日本を一つの細胞と考えた場合、糖質で動けば低エネルギーしか生み出さず、副産物を出し、がんになるリスクもあり、メンテナンスに多額の費用がかかります。

一方、脂質の場合は、ミトコンドリアを増やしてエネルギー生産が活性化でき、副産物も出さないのでメンテナンス費用も減らせるようになります。

今の選択によって、将来が決まるのかもしれません。

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