チーズケーキで耐糖能をチェック

前回の糖質制限したら耐糖能が悪化した事実発覚から3日後、今度は、チーズケーキを食べて耐糖能がどうなっているか再度チェックしてみることにしました。

チーズケーキの食べた重量

まず、チーズケーキの重さは、紙の分を引くと大体410gくらい。

タニタのデジタルスケールを購入したお陰で、具体的に数字が出せるようになりました。

箱の裏にある成分表を見ると、100gあたりの糖質量が31.9gとなっています。

「炭水化物=糖質」で考えています。

キノコもご飯も炭水化物ですが、糖質量は全く異なるので。

食後

チーズケーキは、ドーナツより重くて全部食べきれませんでした。

食べた量はトータルで280g弱となるので、摂取した糖質量を計算すると90g程度です。

では、血糖値の推移を確認していきます。

チーズケーキによる血糖値推移

食前

空腹時血糖値は、80mg/dl程度と問題なく安定しています。

前回は耐糖能の悪化を感じたのですが、今回はどうでしょうね。

食後すぐ

食後は、軽くジャブくらいの感覚で30mg/dl程度上がりました。

今まで血糖値テストで色々な食品を試してみたところ、糖質が多そうに思えるケーキ類は、時間が経っても意外と低い値だったことが多かったです。

理由がその時の体の状態によるものか、それとも、実際に糖質が思ったより少なかったのか判断に迷います。

30分後

あれこれと考えていたら、空腹時の2倍近くに相当するとろこまで、わかりやすくギアが上がってきました。

健常者であれば、糖質1gで血糖値が1mg/dl程度上昇するそうなので、この程度が割と普通なのかもしれません。

糖尿病だと、糖質1gで血糖値は3mg/dl程度上がるという情報があります。

1時間後

前回のドーナツのイメージで、ここからさらに上がると思って待ち構えていたのですが、少し下がりました。

1.5時間後

確実に下がってますね。

時間的にも、2時間以内に収まる位で120mg/dlを下回りそうです。

軽く筋トレ後(上から4分後)

もう問題ないだろうと思ったので、最後は軽い筋トレで血糖値を下げました。

前回のドーナツでは、3時間経っても血糖値が150mg/dl付近をウロウロしていて、筋トレしたら45mg/dlほど一気に下がったのに、今回は10mg/dl程度しか下がりませんでした。

このあたりは、まだ消化中で下がりにくいタイミングだったのかもしれませんが、わかったのは、ドーナツよりチーズケーキの方が血糖値は上がりにくく下がりにくいことでしょうか。

糖質量で考えると変化は同じくらい

前回のドーナツと今回のチーズケーキで比較してみると、糖質量は今回の方が30g以上少なかったので、その分、血糖値の上昇も抑えられたのかなと考えられます。

違いがあるとすれば、ドーナツの場合は、チョコレートのように糖質を多く含む部分が外側に出ているのに対して、チーズケーキは、生地と混ざっていることで多少なりとも消化吸収に影響しているのかもしれません。

共通して言えることは、糖質を摂り過ぎると、体がすぐにつらくなることですね。

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