人間ドックを受けた結果(2021年3月)

人間ドックの結果が届きました。

中性脂肪やHDLコレステロールは範囲内ですが、LDLコレステロールだけが標準上限の2倍以上でした。

「コレステロール異常=動脈硬化」がどの程度のリスクなのか、他の検査結果と併せてレポートしていきます。

動脈硬化の検査結果=正常値

今回、裏を取るために動脈硬化のオプション検査を受けました。

動脈硬化の数値の見方

  • ABI:数値が低いほど血管が詰まっている
  • PWV:数値が高くなるほど血管が硬い

動脈硬化は、ABIとPWVという数値が重要となります。

PWVの検査結果

健常者のラインよりやや下で、動脈硬化のリスクは問題ないレベルです。

ABIの検査結果

ABIの数値も正常範囲内です。

ABIはギリ正常範囲内という感じもしますが、汗をかかない程度の筋トレをたまにする位のデスクワーク、座りっぱなしの生活がベースと考えれば、マシに思えます。

血圧の検査結果

私の血圧は、看護師が「結構低いですけど、大丈夫ですか?」と心配するくらい低いです。

検査結果まとめ

  • LDLコレステロール:異常値
  • 動脈硬化(PWV):正常範囲内
  • 動脈硬化(ABI):正常範囲内
  • 血圧:低い

LDLコレステロール以外オールクリアです。

世間的に悪者扱いされているLDLコレステロールですが、私の血管には何も悪影響が無いことになります。

動脈硬化のリスクってなに?

「クレストール」などの脂質降下薬は何のためにあるのでしょうか。

今の私が脂質降下薬を使うとすれば、数値上の異常という不安材料を排除して安心を得るためでしかありません。

生活を見直して根本解決を目指す

そうは言っても、生活習慣という意味では反省点が多々あるので、コレステロールを下げるライフスタイルの構築は今後の課題として取り組んでいきます。

何はともあれ、糖質さえ摂らなければ何でもありという考えが間違いでした。

具体的な対策

  • バター禁止(3月25日スタート)
  • 卵1日1個まで(3月28日スタート)

とりあえず、毎日10g前後摂取していたバターをヤメました。

卵も1日2個を続けていたので、この辺も制限してみることにします。

今後の課題

  • 動物性脂質の制限
  • 運動習慣の改善

問題を知れたことが不幸中の幸い

糖質制限を本格化したことで「脂質と運動不足の問題」に直面する機会を得られたのは、一つの成果だと思います。

脂質異常という伏兵に対する医者の判断は、何の疑いも無く脂質降下薬を処方するわけですが、私は、薬を使うと解決できる問題に気づく機会が失われると判断しました。

生活習慣病に用いる薬の大半は不要で、生活習慣(食事・運動)の改善が唯一の根本解決だと改めて思いました。

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